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Mokスクール

Mokスクール修了

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主に木造住宅について学ぶMokスクールを修了しました。
ひとりで仕事をしていると、誰かから何かを教えてもらうという機会が極端に減ってしまいます。勉強といえば、ほとんどが本を読むこと。そういうのもなんだか良くないと思い、今年の春からコツコツと受講していました。

木造住宅で様々な試みをされている建築家や造園家、左官職人さん、棟梁の話を聞くことはとても充実した時間だったように思います。勉強してこれから自分に繋げていけたらと思います。

来年も別のスクールに通う予定です!毎年ひとつは何かスクールに通い、何かを教えてもらうこともいいかもしれません。まだ、誰かに教えを乞うことも大丈夫な年頃かもしれません( ゚∀゚)

• 詳しい内容を知りたい方は、E-MAILにてお問い合わせください。

by kondo_archi_labo | 2013-12-19 09:00 | 建築を考える

低炭素住宅(改正省エネ基準)

低炭素住宅認定制度の講習会

 低炭素住宅認定制度の講習会に参加してきました。長期優良住宅、省エネ法と共に低炭素住宅という言葉を聞くようになってきました。低炭素住宅認定制度は2012年に打ち出され、2020年には義務化を目指しているというものです。詳しく勉強しなくては、乗り遅れてしまいますね。

 補助金減税制度もあるのでクライアントからこの言葉を聞く日もそう遠くないかもしれません( ゚∀゚)

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• 詳しい内容を知りたい方は、E-MAILにてお問い合わせください。

by kondo_archi_labo | 2013-05-31 09:00 | その他

津の家③ 日照・照度の検討

日照・照度の検討

【明るい住まいのつくり方】
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e0254608_17344861.jpge0254608_17345088.jpg 「津の家」では窓面での夏の日射を避けるため深い庇を設けましたが、室内の照度はどのような状態にあるでしょうか、考えてみたいと思います。照度は実際の天候に左右されます、今回は設計用天空照度を「普通の日15000lx」として計算していきます。(左図)



室内の照度(E)
全天空照度(Es)に昼光率(D)(外部光をどれくらい室内に取り込めるかの割合)を掛けることで求めます。
 • E= Es×D/100



昼光率(D)
ガラス透過率(τ=0.95)
ガラス透過率の維持率(M=0.90)
有効面積比率(R=1.00)
立体角投射率(U=立体角投射率)
を掛けることにより求めます。
 • D=τMRU 
※D、Eには直接と間接があります。



立体角投射率(U)
有効開口の大きさ(b×h1)
受照面と開口の距離(d)
受照面の高さ(h2)
により求めます。
b/d=7.0/3.5=2
h/d=2/3.5=0.57
をグラフにより求める。
 • U=3.1%
 






















 • D=τMRU=0.95×0.90×1.00×3.1/100=2.65%
 • E=Es×D/100=15000lx×2.65/100=397.5lx

 つまり「津の家」のダイニングテーブル面では直接照度のみで約400lxあります。この400lxとは住宅におけるLDKでの団らんには問題なく明るいと言うことができます。



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• 詳しい内容を知りたい方は、E-MAILにてお問い合わせください。

by kondo_archi_labo | 2012-05-27 09:00 | 津の家_おおきな屋根の家

津の家① 太陽放射エネルギーの検討

太陽放射エネルギーの検討

【夏涼しく、冬暖かい住まいのつくり方】
e0254608_1647462.jpge0254608_16365276.jpge0254608_164787.jpge0254608_16385465.jpg 夏に涼しい家を考えるときに重要なことは太陽からの放射エネルギーについてです。夏至の水平面全天日射量は左図より930w/㎡(800kcal/㎡h)、冬至の水平面全天日射量は348w/㎡(300kcal/㎡h)となります。それにより夏の日射量は冬の日射量と比べとても大きなエネルギーということがわかります。これは1㎡当たりに1台の電気ストーブをおいているようなものです。つまり、夏に涼しい家をつくるには屋根や壁面ではしっかりとした断熱、窓面では強い太陽の日射をコントロールできる庇やルーバーが必要になってきます。


 現在設計中の「津の家」では1階南側のLDKにw7.0m×h2.0mの庇のある大きな窓を設けています。もしこの庇がない場合の日射量は930w/㎡×7.0m×2.0m=13.02kwの日射量を受け、これにフロートガラスt=8の入射角度別透過率0.35(入射角78°)をかけると4.56kwとなり、これだけでも2.7kwのルームエアコンでいえば2台分以上必要な日射量ということになります。これではルームエアコンを使い続けなければ生活できないエネルギーの浪費につながる住まいとなってしまいます。そのため庇を設けることで、太陽の放射エネルギーをコントロールした省エネルギーの住まいとして計画しています。


 庇の出や高さの計画は津市の平均気温が23℃以上である6月〜9月の最も気温の上がる時間11時〜13時までに窓が受ける日射量を0kwとなる(影となる)ように庇を計画しています。このように夏涼しい家をつくっています。


 冬に暖かい家を考えるときは、夏とは反対に日射を取り込む必要があります。津市の平均気温が10℃以下の11月中旬〜3月中旬の日射のある時間7時〜17時までの日射を考えていくと、この時の太陽高度は28°〜50°となり、庇を交わして常に室内に日射が得られる状況をつくっています。


 その日射量は冬至の南中時で348w/㎡×w7.0m×h1.2m=2.92kwの日射量を受け、これにフロートガラスt=8の入射角度別透過率0.75(入射角30°)をかけると2.19kwとなり、2.7kwのルームエアコンでいえば1台分の日射量が得られています。このように冬暖かい家をつくっています。


• 詳しい内容を知りたい方は、E-MAILにてお問い合わせください。

by kondo_archi_labo | 2012-05-20 09:00 | 津の家_おおきな屋根の家


近藤晃弘建築都市設計事務所の建築活動記録


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